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セクシャリティ

自分のセクシャリティが分からない時がある

女になった自分がキモオタにめちゃくちゃされている瞬間を想像して興奮するような人間だからだ

女の子は好きだ、ただ「男」という存在に対して自分との間にどのようなものがあるのかが見えていない

 

と、言う風に1週間ぐらい前まで思ってたのだけれども、少しそれが分かったような感じのひらめきがあった

 

私が18歳ぐらいの頃、友人のA君が居た。A君はBさんの事が好きで、その話を聞いていくうちに僕もBさんのことが好きになって行った。

まぁこれなら普通の高校生ぐらいの年齢ならよくある話だ

その後、A君とBさんが付き合うことになったが、自分自身はそのこと自体に特に悲しみを負わなかったのを覚えている。

A君とはその後も普通に遊んでたし、Bさんには全く興味が無くなった。

僕が好きだったのはBさんではなくA君だったのだろう

そういう可能性がピンと思い付き、むしろそちらの方が自然な感情に思えた。

 

単に二分化された性別が選択肢として挙げられ、どちらとセックスがしたいと問われれば、「女」を選ぶとは思うが、実際のセクシャリティはそこまで単純化されていない。

 

ついこの間、ふとしたきっかけに「円周状の性」という単語が思い浮かび、それの指す意味を色々と試してみたが、「連続した性」とでもいうべき定義が妥当なのだろうと感じた。

 

この円周上にあるちっぽけな自分しかいない点の上でパートナーを探さないといけないのだろう。