何の何?

竹下アン絵里奈でぶりでぶカテリーナ と言えば、有名な天才えりちゃんシリーズの主人公だ

ばかばかしい名前だが、その響きは心地よい。ベストセラーの遠因になったといえよう。

 

この天才えりちゃんシリーズに「天才えりちゃん金魚を食べた」という話が有る。映像化もされ、図書館にビデオがあったので、借りてきて見た覚えがある。

そこで、えりちゃんのお兄ちゃんが「ハンドパワー ゴールドフィーシュ!」と叫ぶシーンがある。

今から思い出すと安直だなぁとほのぼのしていたのだが、ふと気になることがあった。

 

ゴールドフィッシュ、ゴールドとフィッシュだ。それに間違いはない。「金魚」の意なのだから、きっとルーツが同じなのだろう。

だが、本題はここではない。

そう、まさしくゴールドとフィッシュ。これが問題だ。

 

ゴールドフィッシュという単語を聞いたときに、無意識的に「ゴールド」と「フィッシュ」に分解してしまう自分がいる。ゴールドフィッシュとはゴールドなフィッシュなのだ。

しかし、金魚はそうではない。金の魚ではなく、そのまま「金魚」なのだ。分解はされない。

日本の人だから日本人。秋田犬は秋田の犬。松坂牛は松坂の牛だし、梅のお酒だから梅酒だ。

 

そう、分解されうるのだ。大半の場合。でも、なぜか金魚は違う。

奇妙なことにゴールドフィッシュは分解されるのに。

 

この不思議な感覚を楽しんでいたら「柴犬」という単語にぶつかり、より謎が深まってしまった、